MIC-LABOMBC2 Guide
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対応ファーム v0.200 / 最終更新 2026-07-15

モーターブートキャンプ2(MBC2)が届いたら、まずは準備しましょう。
組み立ての工程はありますが、大丈夫。
ミニ四駆より簡単です。

このページの内容
  1. 安全上の注意
  2. 内容物の確認
  3. 回転数計測キャップを作る
  4. モーターを取り付ける
  5. 電源を接続する
  6. 最初にモーターを回してみる
ご利用前に必ずお読みください。本製品は動作中に本体が熱くなります。やけど・けが・火災に十分注意してご利用ください。本製品の使用による結果について MIC-LABO は責任を負いかねます。

1安全上の注意

2内容物の確認

箱を開けたら、次のものが揃っているか確認してください。

同梱品

MBC2本体と付属品一式
同梱品一式(左から:モーターカバー、アルミテープ、回転数計測キャップ、トラスビス×2、本体)

お客様にてご用意いただくもの

AC アダプターは付属しません。上記サイズ・極性のものをご用意ください。

3回転数計測キャップを作る

MBC2 はモーター軸に付けたキャップの反射を読み取って回転数を計測します。付属のアルミテープを貼って、計測用のキャップを作ります。

回転数計測キャップの平らな面に、アルミテープを貼り付けます。片面のみに貼ってください(両面に貼ると正しく計測できません)。

アルミテープを貼った回転数計測キャップ
平らな面にアルミテープを貼る(片面のみ)
キャップ入れにブレーキスポンジを。使わないときは、本体の「キャップ入れ」に回転数計測キャップを差してしまっておけます。ブレーキスポンジを小さく切ってキャップ入れの内側に貼ると、回転数計測キャップをほどよく保持してくれます。
キャップ入れの内側にブレーキスポンジを小さく切って貼ったところ
キャップ入れの内側に貼ったブレーキスポンジ
アルミテープの代用品やはがれ対策はトラブル>回転数を計測できない、キャップが緩くなったときの直し方はトラブル>回転数計測キャップが緩いにまとめています。

4モーターを取り付ける

モーターカバーで 130 サイズモーターを固定します。

モーターカバー
モーターカバー(付属)
  1. モーターを所定の位置にのせます。
  2. モーターをのせた状態で、トラスビスでモーターカバーのネジを締めます。
  3. モーターがスムーズに稼働するよう、締め具合を調整します。
モーターを取り付けた状態
モーターを固定した状態。カバーは可動し、モーターの固定・取り外しができます
一度に接続するモーターは1個だけにしてください。

5電源を接続する

ご用意いただいた 12V の AC アダプターを本体に接続します。

+ − の逆接続・13V 以上の電圧は故障の原因です。接続前にアダプターの仕様(電圧・極性)を必ず確認してください。

6最初にモーターを回してみる

まずは Manual 画面で手動でモーターを回してみましょう。操作は本体のツマミ(ロータリーエンコーダー)1つで行います。

基本操作

Manual で回す

  1. メニュー画面で 「Manual」 を選んでツマミを押します。
  2. 電圧の値を上げるとモーターが回転します。
  3. メニュー画面に戻るときは 停止(■) を選択します。
メニュー画面
メニュー画面。ここから「Manual」を選ぶ
モーター回転中の画面
回転中は回転数(rpm)が表示される

回転方向は次のように選べます。

表示回転方向
Normal正転
Reverse逆転
N_Pulse正転パルス
R_Pulse逆転パルス
モーターが回転しないときは、モーターのターミナルを少し立ててあげると、うまく回ることがあります。
モーターの左右のターミナルを少し立てる。矢印が起こす向きを示している
モーターの左右にあるターミナルを、矢印の向きに少し立ててあげる
ノーマルモーター、チューン系モーターはノイズが大きく、画面がバグったようになることがあります。詳しくはこちらの記事をご覧ください。